大阪の居酒屋で異臭騒ぎ、催涙スプレーか
17日午後10時50分ごろ、大阪市北区梅田のレジャービル10階にある居酒屋「笑笑西梅田駅前店」から「トウガラシのようなにおいがして、のどが痛い」と119番があった。
消防隊員が駆けつけたところ、客の男女計36人がせきやのどの痛みなどを訴え、うち26〜36歳の男性4人が病院で手当てを受けた。
曽根崎署は、においや症状などから、何者かが催涙スプレーをまいた可能性があるとみて捜査。騒ぎの直前に「催涙スプレー」などと話して騒いでいた客のグループがおり、関連を調べている。
店の経営会社「モンテローザ」は18日、威力業務妨害容疑で同署に被害届を出した。
調べでは、店内で酔って騒いでいた男女約10人のグループが「催涙スプレー」などと話すのを店員が聞いていた。店は当時、100人近くの客で混雑し、ほかの階の客も避難する騒ぎになった。
現場は大阪・キタの繁華街の一角で、JR東西線北新地駅の近く。
[2006/2/18/17:44]
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