東京都豊島区で14日、無職大橋真里さん(25)が殺害された事件で、真里さんと同居し、殺人容疑で指名手配されていた父親の英夫容疑者(59)が18日、神奈川県箱根町内の山林で死亡しているのが見つかった。
英夫容疑者は木に結び付けたロープを首に巻き、がけから飛び降りたとみられ、神奈川県警小田原署は自殺と断定。付近にリュックサックのほか、自分の名前や自宅の電話番号、「連絡をお願いします」と書かれたメモが落ちていた。
英夫容疑者は14日午前、「娘を殺してしまった。死にに行く」と110番した後、行方不明となった。警視庁目白署員が豊島区の店舗兼住宅の2階で、首を絞められて殺害された真里さんを発見。英夫容疑者の犯行と断定し指名手配した。
[2006/2/18/20:17]