入試に合格したのに入学を拒否したのは違法として、麻原彰晃被告の三女(22)が、和光大を運営する和光学園(東京都町田市)に350万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で東京地裁は20日、30万円の賠償を命じた。
野山宏裁判長は「学園は慎重に調査する態度を欠き、三女の入学による危険の発生を安易に判断して入学拒否し違法だ」と述べた。判決によると、三女は04年に和光大人間関係学部の入試に合格、入学手続きをとったが、父親が麻原被告であることなどを理由に入学を拒まれた。
[2006/2/20/21:04]