南米の真夏を彩るブラジル・リオデジャネイロのカーニバルが24日、始まった。28日までの期間中、国内外から70万人の観光客が押し寄せる見込みで、街全体がサンバの熱気に包まれる。
24日は市民から選ばれた「カーニバルの王様」に、リオ市長の権限を象徴する大きな鍵が渡される式典で開幕。市中心部のメーン会場で、子どもたちのサンバチームがパレードを繰り広げた。
リオ市内では連日のように最高気温が35度を超す中、2週間ほど前から大小の街頭パレードが各地で行われてきた。26、27日夜にはメーン会場で14の有名チームが徹夜でパレード。音楽や山車、衣装の華麗さを競い、祭は最高潮に達する。(共同)
[2006/2/25/09:48]