民主党の小沢一郎前副代表は25日午前、兵庫県尼崎市内であいさつし、ライブドアの送金指示メール問題に関連し「(耐震強度偽装など)敵失の中で(民主党を)アピールしようとして始まった国会だが、最近ちょっと立場が逆転したかのような状況になっている」と指摘、党執行部の対応に不満を示した。
その上で「原点に立ち返れば、国民に支持されると確信している」と述べ、国会や地元での地道な活動の強化を訴えた。
来年夏の参院選については「(民主党が)過半数を獲得すれば、大きな政治の転換をすることができる」と述べ、参院選勝利に向け全力を挙げる必要性をあらためて強調した。
[2006/2/25/15:42]