埼玉県警は27日、旅券不携帯の外国人として入管難民法違反容疑で逮捕した女性が、その後の捜査で日本人と判明したため釈放した、と発表した。
県警によると、川口署が26日、同県川口市の無職女性(28)を逮捕したが、同日午後7時20分に釈放したという。
埼玉県警では、昨年5月に所沢署が「財布を奪われた」とのうそに基づいて男性会社員を逮捕したほか、東入間署が覚せい剤検査で陰性だった女性を判定ミスから逮捕。同年8月には、長女を殴ったとして、傷害容疑でアリバイのある会社員男性を逮捕し、それぞれ釈放するなど、誤認逮捕が相次いでいる。
[2006/2/27/23:02]