大阪、奈良、兵庫で04年ごろから十数件相次いでいた女性暴行事件で、奈良地検は6日、うち1件の犯行について、強盗強姦(ごうかん)と住居侵入の罪で大阪市阿倍野区の金融業池田健二容疑者(42)を起訴した。
池田被告は奈良県警の調べに対し、一連の犯行への関与も認める供述をしており、3府県警の共同捜査班は調べを進めている。
奈良県警などによると、連続暴行の被害者は大阪府を中心とした10〜30代の女性。マンションで1人暮らしの部屋を狙い、深夜から未明にかけ無施錠の玄関から侵入、ナイフなどで脅して暴行し、現金を奪うなどの手口が共通していた。
[2006/3/6/19:02]