愛媛県警に「捜査資料がインターネット上に流出しているのではないか」との情報が外部から寄せられ、県警監察官室と捜査1課が7日までに調査を始めた。
監察官室などによると、外部から指摘があったのは5日。インターネットの掲示板に「殺人事件の捜査資料などが流出した」と書き込まれていた。県警としては流出の有無を把握しておらず、情報の真偽確認を急いでいる。
県警情報管理課によると、パソコンをインターネットにつなぐ際には所属長の許可が必要で、捜査資料が入っている場合にはインターネット接続を許可しないことになっているという。
捜査資料をめぐっては、岡山県警で事件被害者ら約1500人の個人情報を含む記録がファイル交換ソフト「ウィニー」を通じネット上に流出したことが明らかになったばかり。(共同)
[2006/3/7/10:46]