中国人鬼嫁、夫にインスリン大量投与
千葉県光町で、夫で農業鈴木茂さん(54)に糖尿病治療用のインスリンを注射し殺害しようとしたとして、同県警捜査1課は10日、殺人未遂容疑で中国出身の妻で風俗店経営鈴木詩織容疑者(33)と、無職田口久美子容疑者(41)を逮捕した。
詩織容疑者は茂さんに鍋の熱湯をかけ全身やけどで5カ月の重傷を負わせたとして逮捕、起訴されていた。
95年12月28日早朝、夫婦と同じ敷地に住んでいた茂さんの父親で無職鈴木利夫さん(当時78)と母親の愛子さん(同73)方が全焼。焼け跡から、利夫さんが首を圧迫され、愛子さんが頭を鈍器で殴られた他殺体で見つかった。
同課は、殺人放火事件として八日市場署(現匝瑳署)に捜査本部を設置しており、この事件についても第一発見者だった詩織容疑者に事情を聴く方針。
調べでは、詩織容疑者は04年4月1日から2日にかけて、田口容疑者から入手した血糖値を低下させるインスリンを茂さんに注射し、殺害しようとした疑い。茂さんは急激な血糖値低下で脳障害に陥り病院に搬送され、現在も危険な状態が続いているという。
詩織容疑者は03年10月、自宅で茂さんの背中に鍋の熱湯をかけ全身やけどで5カ月の重傷を負わせたとして、今年2月に逮捕、起訴された。
鈴木さん一家の知り合いによると、詩織容疑者は中国・上海出身。茂さんが中国にお見合い旅行に行った際に知り合い結婚し、日本国籍を取得したという。
[2006/3/10/14:43]
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