ソニー、次世代DVDを7月に発売
米ソニー・エレクトロニクスは16日、大容量の映像を記録できる次世代DVD「ブルーレイディスク(BD)」の再生専用機「BDP−S1」を今年7月に1000ドル(約11万7000円)で北米で発売すると発表した。日本での発売時期は未定。
別の次世代DVD規格「HD DVD」で対立する東芝陣営は今月、再生専用機を発売したばかり。規格統一に失敗した両陣営は市場の選択に勝敗を委ねることになる。
東芝が発売した再生専用機2機種のうち、安い機種は499・99ドルとソニー新製品の2分の1で、価格面でも先制攻撃をかけている。
ソニーは再生専用機を初夏にも発売すると発表していたが、価格と発売月を初めて発表した。ソニー陣営は次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション3」へのBD搭載を優先し、発売を今年11月まで延期したばかりだが、再生専用機の発売は予定通りとなった。
また、ソニーは同日、BDディスクドライブを搭載したデスクトップ型(2300ドル)とノート型(価格未定)のパソコンも初夏に北米で発売すると発表した。
[2006/3/17/14:22]
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