17日の強風の影響で、関東地方のJR各線は運転を見合わせたり、徐行運転をし、通勤通学の足が大きく乱れた。
JR常磐線は、茨城県の藤代−佐貫間で風速25メートル以上を観測したため、上野−土浦間で断続的に運転を中止した。
東北線の上野−宇都宮間や、総武線、五日市線も一時運転を見合わせたほか、京葉線や武蔵野線、横須賀線などは徐行運転をした。
JR東日本は12月に発生した山形の特急脱線転覆事故の後、風による運転中止規制値を「30メートル以上」から「25メートル以上」に下げていた。
地下鉄の東京メトロ東西線も地上区間を走る千葉県内の強風で、断続的に運転を見合わせた。
[2006/3/17/14:27]