ジャスダック証券取引所は19日、同取引所のシステムに関する資料がファイル交換ソフト「ウィニー」を介してネット上に流出した、と発表した。
04年10月から05年1月の、同取引所が業務を開始した前後の情報で、システム開発に関する手順や作業スケジュールなど。ただ、今年1月から同取引所は新システムに移行しているため、市場運営への影響はないとしている。
システム開発を委託した日立製作所から流出したという。
同取引所は「業務委託先からの情報漏れは極めて遺憾。今後は業務委託先の情報管理体制の強化を図りたい」としている。
[2006/3/19/19:48]