ライブドア宮内氏が事実関係認める
ライブドアの関連会社「バリュークリックジャパン」(現ライブドアマーケティング)株をめぐる証券取引法違反事件で、ライブドアの最高財務責任者(CFO)宮内亮治取締役(38)らが、東京地検特捜部の事情聴取に、金の流れなど事実関係はほぼ認めた上で「問題があると思っていなかった」などと供述していることが21日、関係者の話で分かった。一連の問題への堀江貴文社長の関与は「よく知らなかったはず」と否定したという。
特捜部はこの日、新たにライブドアマーケティングの岡本文人社長(38)を任意で事情聴取。宮内氏と熊谷史人取締役(28)らの聴取も前日に引き続き行われた。調べでは、バリュー社は04年10月、出版社マネーライフ社を、株式交換を使って不正に買収した疑いや虚偽発表の疑いが持たれている。
21日も表に出てこなかった堀江氏だが、未明に東京・六本木ヒルズに入る姿が目撃された。特捜部は堀江氏については週明けにも聴取に踏み切る方針だ。
[2006/1/22/07:50 紙面から]
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