堀江貴文被告の持ち馬だったホリエモン(牡4歳)が19日、高知競馬第3レース「走れホリエモン特別E5」(出走9頭、ダート1000メートル)に出走し、2位以下に4馬身差をつけ4勝目(通算20戦)を挙げた。第3コーナーから先頭に躍り出て、そのまま後続を突き放して快勝した。この日は2番人気で、単勝配当は250円だった。
1月9日以来の勝利で、堀江被告の逮捕後は初。堀江被告から持ち分を譲り受けた馬主の仲尾淳一氏(45=神奈川県馬主協会理事)は3位に終わった12日のレース後、事件を考慮して「競走馬引退」も口にした。しかし、この日は「私は堀江被告と知り合いだったこともあるので、できれば私ではないどなたかに持ってもらおうと考えてます。中央では勝てませんでしたが、高知競馬では人気馬になれるのではないかと思う」と、売却の意向を明かした。
[2006/2/20/07:29 紙面から]