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| リーズナブルでボリュームたっぷりな料理はチリでホットなメキシカン! |
狭い路地、古風な店構え。今なお花街の風情を残す神楽坂にあって、ひときわ異彩を放つショッキングピンクの1959年製シボレー・ベルエア。
これを目印に地下へ足を踏み入れると、そこには米国のオールディーズの世界が広がります。「ハービーフットクラブ」は60年代をコンセプトにしたアメリカンダイナーで今年16周年を迎えます。
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| 自慢のテックスメックス料理(テキサスでアメリカナイズされたメキシコ料理)を、生ビール4種類、ウイスキー40種類、カクテル150種類以上と豊富な酒類で味わえば、おいしさとともにタイムスリップしたかのような気分に。 |
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ダーツをはじめ、映画、ミュージックビデオ放映とエンタメ系が充実。午前5時まで年中無休とあって、サッカー日本代表戦のときにはスポーツバーにも変身。10月31日には恒例のハロウィーンパーティー、9月には生バンドによる周年記念ライブ……とイベント盛りだくさん。
また、お好きなビデオやDVDを持ち込めば、プロジェクターから映像を流すこともできて、大宴会にもぴったり。
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メンバーズカード導入に伴い、ダーツの得点もポイント進呈など7月入会特典を実施中。腕に覚えのある方、おいしいもの好きの方はもちろん、きっとあなたの期待を裏切ることはありません。
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| メンバーズカード |
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エスニック海鮮サラダ |
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ピリ辛ドレッシングが効いてます。チリソースをベースにしたオリジナルで、激辛ではなく、ちょっぴり甘さも感じられます。舌が刺激されることで、一層イカ、エビ、タコといった新鮮な魚介類の素材の味を敏感にとらえられました。まさに絶妙な辛さ加減です。
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チキンタコス |
こちらでは、煮込んだチキンに自慢のサルサソース(ダイストマト、玉ネギ、ハラペーニョ、パクチーのみじん切りにライムのさわやかさをプラス)を付け合わせる。生トマトにこだわり、酸味と辛味は十分感じられるが、とがったところがまろやか。フラワートルティージャ(小麦粉を水でこねて薄く伸ばし、鉄板やフライパンで焼いたもの)に具をたっぷりのせて食べましょう。
サワークリームとあわせる「ビーフタコス」、アボガドソースとあわせる「海老ツナタコス」にもぜひ挑戦してみてください。 |
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チリ・コン・カン |
マメを肉や野菜と煮込んだ辛口のテックスメックス料理。そう、「刑事コロンボ」の大好物です。こちらでは、赤インゲンマメに牛のひき肉を使い、チリ(トウガラシ)、クミン、ペッパー(コショウ)など7種類のスパイスで味付けします。
これまたいけるんですよ。マメは軟らかすぎず、硬すぎず、とろみ加減は抜群。食感はホクホクのポテトのよう。クラッカーにのせて口に入れると辛さより、マメと肉汁のうまみが引き立ちます。辛いのが好きな人はそのままでも。お酒のつまみにはぴったりの一品です。
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ウニクリーミースパ |
ウニの風味がこってり感を抑え、おなかに負担を与えません。スパゲティの上にのせられたスモークサーモンの香りとおいしさにもびっくりしました。おなかがすいてるときにはお勧めです
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長嶺啓輔代表(51)は元調理師です。フランス料理店からメキシコ料理店に勤め先を変えながらもいつも米国へのあこがれを抱き続けていたそうです。「アメリカの元気の良さがいいんだな」。
あこがれを間近に感じたくて、86年に当時100万円で中古のシボレーを購入しました。「うれしかったねえ」。89年に今の場所を見つけ起業を決意したとき、店のイメージにと、すでにエンジンの調子が悪かった派手な車を真っ二つにして、入り口と店内に置いた。「その頃は周りに飲食店はほとんどなかったんだよ」。
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| 店名を英語では「HEAVY FOOT」と書きます。「車をぶっ飛ばすとか、重たい足=千鳥足という意味もある。けれどカタカナでは優しい感じにと、ハービーと無理に読ませたんだ」。しゃれっ気もたっぷりです。パリに修行に行ったことはあっても、いまだ米国に行ったことはないそうです。「余裕がなくて…。この店のスタイルを崩すつもりはないよ」。あこがれの60年代米国のイメージを追い求めて、その純な思いは今でも色あせることはありません。
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