中山6R新馬戦(芝1600メートル)で白毛馬のシロクン(牡3、後藤、父ブラックホーク)がデビューし9着に終わった。雪のように白い馬体がターフに現れると、観衆から声が上がった。まずまずのスタートを切り、向正面では中団に付け流れに乗っていたが、3コーナーに差し掛かるところでズルズルと後退。白毛馬としての中央初勝利は持ち越しとなった。田中勝騎手は「動けそうかなと思ったんだけど…。速い脚が使えなかった。もうちょっとだね」と、語った。勝ったのはマシュリク(牡3、勢司、父フサイチコンコルド)で、勝ちタイムは1分37秒5。骨盤骨折のため休養していた後藤騎手が復帰後初勝利を飾った。
[2006/1/6/08:00 紙面から]
写真=デビューしたシロクンは9着に終わった