京都の日経新春杯(G2、芝2400メートル、15日=京都)で、インティライミ(牡4、栗東・佐々木晶)が7カ月半ぶりに復帰する。昨年のダービーではディープインパクトの2着。世代最強馬との再戦へ向け、ここは内容が問われる一戦だ。
変則日程の全休日となった10日、立山厩務員は「今回は休み明けだし、走ってみないと分からないというのが本音。でも、自分としては、ディープと当たるまでは負けたくないと思っている」と決意を口にした。ダービー後は、右前脚のつめの不安のため時間がかかったが、昨年12月に帰厩後は順調に乗り込んでいる。「まだ、追い切りの本数が少ないとはいえ、動き自体は悪くない。体は少し太いけど、背が高くなって成長した」と同厩務員。
久々の不安はあるが、能力の高さは誰もが認めるところ。怪物との再戦を迎えるまで、引き下がるわけにはいかない。
[2006/1/11/08:03 紙面から]