中京開幕を飾る東海S(G2、ダート2300メートル、21日)の追い切りが17日、東西トレセンで行われた。前走ダイオライト記念を制したヴァーミリアン(牡4、栗東・石坂)は坂路でいっぱいに追われ、53秒3−13秒7をマーク。時計は平凡だが、久保助手は「予定通り。力さえ出し切れば取りこぼすことはない」と自信満々だった。昨秋のダート転向後は、距離不足のフェブラリーSこそ5着だったが5戦4連対と活躍している。「今回は左回り、距離など好条件がそろったね」。(同助手)。次走の帝王賞(統一G1、ダート2000メートル、6月28日=大井)に向けて、ここは負けられないところだ。
[2006/5/18/08:20 紙面から]