4冠馬ディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)は17日、天皇賞(春)の勝利後初めて馬場に入った。坂路75秒2で軽く足慣らしをしてから、1頭でDウッドコースに登場。いつものように首をグッと下げ、気合の乗った走りで1ハロン18〜19秒のラップを刻んだ。3コーナーすぎで多少行きかけたが、池江助手がなだめるとスッと力を抜いてリラックスした。同助手は「無駄なことをしなくなったし、もうよく分かっている。久しぶりに馬場に入れても、以前みたいに走らせろよってムキにならなくなった」と、安堵(あんど)の表情を見せていた。
[2006/5/18/07:16 紙面から]