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山田誉子はドル箱を積み上げ
上機嫌でワイドショットのポーズ
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やったね、誉子チャン! 軍資金2万円に自腹2000円を追加、525回転でついに「777」のウルトラボーナスだ。ここから大当たり計6連発で出玉9069個(2万7000円)の快勝〜! でも実は記者と2人で大ポカの一歩手前だったんだよね。「ウルトラセブン」の特徴の1つ「突然確率変動」機能に気が付かず、大当たりラッシュを見捨てちゃうところだったのだ。ホント、勉強不足でスイマセン。
誉子 危なかった〜。確変状態のままやめちゃう所でしたね。でも大当たりじゃないのに確変ってどういうこと? 初めて勝負する台だったので、最初はどうなったら出るのか良く分かんなかったけど、終わっても良く分かりませーん。でも何とか勝てたから今日はオッケー!
「ウルトラセブン」には2種類の大当たりがある。(1)「777」がそろう15ラウンドの「ウルトラボーナス」(2)「7」以外の「1」〜「6」が3個そろう7ラウンドの「レギュラーボーナス」の2種類。さらにそれ以外にも(3)大当たりを伴わない「突然確変」(大当たり確率が47・9分の1にアップし、77回転まで抽選時間が短縮される時短機能付き)(4)大当たりを伴わない「突然時短」(77回転まで時短機能発動)がある。
注意したいのは、(3)&(4)を見分ける方法。台左下の小さな赤色発光ダイオード(LED)ランプの「7☆」が点灯していれば(3)「突然確変」で、それ以外は(4)「突然時短」となる。そうとは知らない我々は(3)の「突然確変」を見逃して、席を立とうとしたのだった。
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新型パチンコ機「CRぱちんこウルトラセブン」(京楽) |
誉子 店員さんが「これ、確変入ってますよぉ」って教えてくれたから助かったけど、見た目ではほとんど分からないんだもーん。きっと「突然確変」に気付かないでやめちゃう人もいるかも。そういえば…、台の後ろで私のことジーッと見てた人がいたなあ。ドン臭い女がいるから、忘れて帰っちゃうかも、って思ってたのかなあ(笑い)。
勝負したのは東京・PIA池袋。大当たり確率が500分の1に近い低確率の機種だから、2人でとにかく調子のいい台を探す作戦だ。1人2万円の軍資金を手に、2人並んで勝負を開始。誉子チャンの1002番台は大当たり履歴前日39回、前々日5回。一方の記者は前日39回、前々日5回の1001番台に陣取った。「セブン」とともに少年時代を過ごし、長じてからは「セブン機」とたわむれている記者は、液晶画面に懐かしい宇宙人が次々登場するだけで涙ウルウルだが…。
| ◆山田誉子の大当たり概略◆ |
| モード |
回転数 |
大当たり図柄/リーチアクション |
| モロボシチャンス |
525 |
555→777昇格/イカルス星人 |
| ウルトラバトル |
84 |
777/イカルス星人 |
| ウルトラバトル |
5 |
222/セブンアイスラッガー |
| ウルトラバトル |
25 |
777/セブンワイドショット |
| ウルトラバトル |
9 |
111/777昇格/メトロン星人 |
| ウルトラバトル |
218 |
666/777昇格/イカルス星人 |
モロボシチャンス77回転後ゲームセット |
誉子 私、怪獣全然知りませ〜ん。(ウルトラセブンに変身する主人公、モロボシ・ダンを指し)この人ダレ? 私、子供の時「ダダ」っていう怪獣に似ているって言われてて、つり目がそっくりだって(ほおを膨らませて笑う)。えっ、「ダダ」は「ウルトラマン」に出るキャラなの? じゃあここには出ないんだ。
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