清水、磐田戦でチョの代役に西野起用
清水は今日25日、プレシーズンマッチ磐田戦(日本平・午後3時半)を迎える。リーグ再開となる来月3日の鹿島戦をにらみ、FW西野泰正(22)の起用など、主に3点を最終チェックをする予定だ。磐田は日本代表4選手が24日に帰国したばかりで、グアム合宿参加メンバーで戦う。
長谷川監督は「中断期間もあったので、しっかり最後の準備をしていきたい」と、プレマッチながら宿敵磐田との対戦で気持ちも実戦モードへ切り替えた。
1週間後の鹿島戦へ向けて、確認するポイントの1つは出場停止FWチョの代役となる西野だ。「鹿島戦はやってもらわないと困る」と同監督。西野は磐田から移籍して約2カ月がたち、チームにもすっかりなじんだ。公式戦ではトップ下での途中出場ばかりだったが、先発で得点に絡んで磐田山本監督に「恩返し」したいところだ。
2点目は今季故障者続出の“鬼門”右サイドMF。右ひざ負傷から復帰した35歳沢登と、17歳山本真らが鹿島戦での先発をかけ、持ち味をアピールする。
最後は最終ライン。DF斉藤が欠場濃厚で、不動4バックも入れ替わる。山西は「若手が入ってもやることは一緒。(中断前の)最後の方は失点したので、仕切り直しという意味でも無失点でいきたい」と、守備からリズムをつくることを再確認した。「ダービーだし、やるからには結果もね」。西野同様に古巣相手に、リーグ再開へ向けた最終調整とするつもりだ。
[2005/6/25/12:56 紙面から]
写真=清水FW西野(左)DF山西の元磐田コンビでプレダービーマッチでの勝利を狙う
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