清水GK西部、浦和戦で6戦ぶり先発復帰
清水は今日23日、浦和を静岡スタジアムに迎え、リーグ後半戦のスタートさせる。開幕戦と同様に特別な一戦と位置付ける長谷川監督は「何も隠すことはない」としながらも、連日の非公開練習で浦和対策を練ってきた。
リーグ6戦ぶりに先発復帰するGK西部が鍵を握る。「(欠場中)外から見て、攻めてるときにバランスが崩れるときがあったので注意していきたい」。浦和に怪物FWエメルソンはもういないが、「日本人選手に『おれたちでも』という執着心やまとまりが出ると思う」とかつての同僚の奮起も警戒している。
4月の対戦では引き分けも、一方的に押し込まれる展開だった。長谷川監督は「チームが出来上がる前のこと。今回は一方的な内容にはならない」と、総合力アップで五分の勝負ができると自信。ナビスコ杯を含めて今後浦和とは3連戦となることもあって、ホームで先手必勝を期した。
[2005/7/23/11:13 紙面から]
写真=ミニゲームでも果敢な飛び出しを見せるGK西部(右)
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