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入江SSS創立40周年大会を開催

プレゼンターを務めた清水長谷川監督(右)は、優勝した藤枝イレブンサッカースポーツ少年団の選手たちにメダルを授与する

 清水長谷川健太監督(39)やC大阪FW西沢、浦和MF鈴木ら多数のJリーガーを輩出している入江サッカースポーツ少年団(SSS)が創立40周年を迎え、記念大会を7月30、31日に開催。6年の部は藤枝SSSが優勝した。

 入江SSSは、男女合わせて卒業生およそ1000人。親子2代でプレーする選手も出てきたほどだ。岩科好治代表指導者(59)は「サッカーの結果よりも、あいさつや物を大事にすることなど、基本的なことを教えてきた。少子化の中で40年も続いたのは、周りの人の理解もあってのこと」と振り返った。

 6年の部・決勝戦を観戦し、表彰式でプレゼンターを務めた長谷川監督はチームと同じ今年40歳。「ぼくらのころは練習時間が長くて厳しかった」と当時を懐かしみながら、「これからも50年、100年と末永く続いていくことを願っています」と祝辞を述べた。大会終了後は保護者も交えた即席の握手・サイン会。後輩たちは「頑張って将来Jリーガーになりたい」と、笑顔を見せていた。

 10年ごとに記念大会は開催。鈴木敏和会長(49)は「歴代の方々が培ってきた入江の誇りと伝統を引き継ぎ、これからも守っていきたい」と話した。

[2005/8/1/15:28 紙面から]

写真=プレゼンターを務めた清水長谷川監督(右)は、優勝した藤枝イレブンサッカースポーツ少年団の選手たちにメダルを授与する



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