プロ入り狙う塚田は同期の復帰を歓迎
県リーグから初のプロ入りを狙う日大国際関係エース塚田泰章投手(4年)は、過去3回の優勝を一緒に味わった同期の復帰を歓迎する。「心強い限りです。みんな忙しいのに『もう1回、全国に行こうぜ』と言ってくれています」。春の全国選手権での3安打完封勝利が評価され、7月の日米野球の日本代表に選ばれた。惜しくも出番はなかったが、「大舞台を経験できたことがよかった。全国で勝って、静岡で負けられません」と平然と話した。
1年春から積み重ねた白星は、リーグ記録の35勝。同数で並ぶ東海大海洋学部の左腕大山元気投手(4年)も現役続行で、2人のマッチレースが注目される。塚田は「大山君との勝負というよりも、ここまできたら区切りのいい40勝を目指したい」。和泉貴樹監督(50)も「プロのスカウトも見に来る。人生のかかったマウンドで、きちっと結果を出してくれるでしょう」と期待している。
[2005/8/26/10:55 紙面から]
写真=史上初の春秋連覇、自身は通算40勝とプロ入りを目標に、最後のシーズンに意気込む塚田投手
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