磐田村井に代表の自覚、時差ぼけ何の!
眠気にも、鹿島にも勝つ! 磐田は今日16日、静岡スタジアムで鹿島と対戦する。代表の東欧遠征から14日にチームに戻ったDF田中、GK川口能とともにMF村井慎二(25)も先発は確実だ。大きな時差のある海外遠征は初めての村井は、10時間以上の移動と時差ぼけ、中3日での試合と代表の大変さを痛感。同時に「みんなそうやって強くなっているんですから」と代表の自覚をのぞかせる。山本監督も「疲れていても人並み以上にやるのが代表選手」と信頼を寄せた。
12日のウクライナ戦は途中出場し、22分間プレー。村井が入り、確実に流れを引き寄せたが「出た状況が(1人少ない)状況だったので、守りばかりでチャンスをつくれなかった」と満足していない。
「鹿島戦はサイドの攻防が1つのポイント」と山本監督が話すように、村井の役割も大きくなる。4月の鹿島戦は開始1分で失点。不意を突かれてリズムを崩し、後半に立て直したが、追いつくことはできなかった。「相手は攻撃力があるので、まずは守備をうまくやってから。今できる力で100%やるだけです」。代表MF村井が、磐田でも確実な仕事をする。【斉藤香織】
[2005/10/16/12:20 紙面から]
写真=時差ぼけの中、鹿島戦に臨むMF村井
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