B昇格吉原商が白星発進/ユースサッカー
<スルガ杯県ユースリーグ:吉原商2−1藤枝北>◇11日◇草薙球技場◇開会式、B、Cリーグ各1試合
スルガ杯県ユースリーグが開幕した。開会式後のBリーグ開幕試合では今季昇格したばかりの吉原商が、藤枝北を2−1で下し、白星スタート。1年でのAリーグ昇格に向け、快調発進した。Cリーグの開幕試合となった磐田北−磐田南の磐田ダービーは、2−2で痛み分けとなった。
吉原商がBリーグ初戦で結果を出した。前半26分にセットプレーからDF鈴木梓司(2年)が先制した。その後、右MFに上がった鈴木梓がサイドから崩して好機を連発し、流れを引き寄せた。後半9分には1年生MF山崎翼が加点し、選手権で敗れた藤枝北にリベンジを果たした。
吉原商の03年選手権ベスト12を見て入学した現2年生は、これまで以上に充実したメンバー構成だ。県での上位進出も狙える。鈴木梓は「今年は勝って当然。Bでの優勝も当たり前」と自信を持つ。杉山監督は「勝ったのは大きいが、チャンスを生かしきれていない。まだまだ」とさらに高いレベルを求めた。
公式戦初得点を決めた山崎も「リーグでレベルアップし、総体、選手権、国体で活躍する」と夢を膨らませていた。
[2006/3/12/09:07 紙面から]
写真=右サイドから何度も好機をつくり、貴重な先制弾も決めた吉原商DF鈴木梓
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