大久保1号!デポル・キラーだ/スペイン
<スペインリーグ:デポルティボ2−2マジョルカ>◇22日◇ラコルーニャ
マジョルカFW大久保嘉人(23)が16試合目で今季初得点を挙げた。アウエー・デポルティボ戦に昨年11月26日のビルバオ戦以来、7試合ぶりで先発すると、0−2の後半6分に決めた。右からのクロスを頭で左に流すと、ボールはそのままポストに当たって転がり込んだ。その3分後にもゴール前でボレーシュートを放ち、そのこぼれ球をアランゴが拾って同点につなげた。クペル監督も「大久保の動きが1番よかった」と目を細めた。昨季3ゴールのうち2得点がデポルティボ戦と、“キラーぶり”を発揮した。「攻撃のリズムをつかむには、やっぱり先発がいい」と取り囲まれた地元マスコミを前にアピール。「これからも先発で活躍できるようにがんばりたい」。
チームはそのまま引き分け、4勝6分け10敗の勝ち点18で17位に浮上、降格圏を脱出した。
[2006/1/23/11:44]
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