J2札幌が26日、日本ハムと「共通回数券」を発売すると発表した。国内で唯一、同一スタジアム(札幌ドーム)に本拠地を置く両チームが地の利を生かし、観客動員戦略でタッグを組む。Jとプロ野球の共通チケット発売は史上初の試みとなる。今季の動員目標を前年比で約6万人増の「30万人」とする札幌の児玉社長は「互いに手を携え、北海道のスポーツ振興に協力し合っていきたい」と話す。
チケットはともに5枚つづりで8500円(税込み)と定価の15%割引。札幌の札幌ドーム開催11試合(予定)と日本ハムの札幌ドーム開催64試合(オープン戦7試合、公式戦57試合)を観戦できる。発売開始は2月4日(日本ハム)と同25日(札幌)で各3000セットを販売予定。
[2006/1/26/19:17]