エトー頭!バルサが宿敵に先勝/欧州CL
<欧州CL>◇決勝トーナメント1回戦第1戦◇22日◇ロンドン
昨季に続く優勝候補同士の再戦でバルセロナ(スペイン)がチェルシー(イングランド)に先勝した。熱戦はオウンゴール2発と波乱含みの展開だった。バルセロナは前半37分、チェルシーDFデルオルノの退場で数的優位に立ったが、後半14分にMFモッタのオウンゴールで先制点を献上。しかし同26分、逆に相手DFテリーのオウンゴールで同点に追いついた。1−1の後半35分、均衡を破ったのはエースFWエトーだった。FWラーションからパスをもらったマルケスがゴール左前からセンタリング。飛び込んだエトーが頭で合わせて決勝ゴールを揺らせた。
昨季は2戦合計5−4の激戦をチェルシーが制したが、モウリーニョ監督が第1戦の後、バルセロナのライカールト監督とフリスク主審がハーフタイムに密会したと指摘し、同主審が引退する騒動にも発展した。注目の第2戦は3月7日、舞台をバルセロナに移す。
[2006/2/23/18:40]
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