<J1:横浜3−0鹿島>◇第2節◇11日◇カシマ
鹿島アウトゥオリ新監督のホーム公式戦初勝利は、お預けとなった。前節広島戦に続いて2試合連続で3失点。横浜のサイド攻撃に守備陣が対応しきれず、計14本のシュートを浴びた。
試合終盤はFW深井と田代、MF野沢の攻撃的な3選手を投入。MF小笠原のワンボランチに布陣を変えてFW柳沢を右サイドハーフで起用するなど反撃を試みたが、無得点に終わった。対横浜戦での3点差負けは95年11月25日のアウエー戦以来約11年ぶり。
同監督は「惨敗だった。集中力と注意力がなく、ボールを保持できなかった」と悔しさをにじませた。
[2006/3/11/21:59]
写真=【鹿島−横浜M】後半、鹿島・柳沢(奥)と横浜M・久保(中央)が競り合う(共同)