日本代表の米国遠征は21日に最終判断
日本サッカー協会の川淵三郎会長は19日、日本代表の米国遠征について「出発までまだ時間がある。可能な限り情報収集を行って判断する」と実施を前提としながらも慎重に対処する意向を示した。選手の立場も尊重し、選手の所属するJリーグ選手協会(中山雅史会長)の意見を聞くことも決めた。日本協会が21日に評議員会を控えていることから、同会長はこの場が「最終判断の場になる」との考えも示した。
予定では、日本代表は23日に出発。26日にウルグアイ(サンディエゴ)、29日に米国(シアトル)の2試合の国際親善試合を行う。イラク情勢の緊迫化で日本開催予定だった大リーグ開幕戦が中止となるなど、国内外のスポーツ界に海外遠征の中止が相次いでいる。
[2003/3/19/22:29]
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