日本、ホームでスコアレス敗戦/日韓戦
<国際親善試合:韓国1−0日本>◇31日◇東京・国立競技場
日本が後半の終盤に失点し、韓国に敗れた。今年の日韓戦は1勝1敗で、通算成績は12勝15分け36敗となった。
前半は日本が攻めたが無得点。小笠原満男(24=鹿島)稲本潤一(23=フルハム)三都主アレサンドロ(25=清水)の3人のMFが、ポジションを変えながらいいリズムをつくり、17分には飛び出した小笠原がゴール前で競り、こぼれ球をFW鈴木隆行(26=鹿島)がボレーシュートしたが、GKの正面を突いた。
逆に後半は、体力で勝る韓国がペースを握り、後半41分、MF李乙容(27=トラブゾンスポル)が左サイドをドリブルで上がりセンタリング。中央のFW安貞桓(27=清水)が確実に決めて決勝点を奪った。
代表強化月間の最初の試合となった日本は、後半途中から初出場のFW大久保嘉人(20=C大阪)らを投入したが、無得点に終わった。ジーコ監督就任後の日本代表は通算1勝2分け2敗。
[2003/5/31/22:08]
写真=【日本−韓国】フェイントをかける稲本潤一(撮影・たえ見朱実)
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