ジーコ監督、選手間の意思疎通に楽観的
チュニジア、ルーマニアへの遠征を終えたサッカー日本代表は13日、帰国した。ジーコ監督は、ルーマニアからの移動中に会見し、主将のMF中田(パルマ)が指摘した試合中のコミュニケーションの不足に関し、「焦らずに彼らの中での意識づくりができればいい」と楽観的な考えを示した。
同監督は「声を掛け合うことで、失点を防いだり、チャンスが広がったりする場面もあるが、声に出して自分の考えを出す文化的な背景がないという国民性もある。ただ以前に比べれば意識は出てきた」と話した。
ジーコ監督は乗り継ぎ地でチームと離れ、ブラジルへ一時帰国した。
[2003/10/13/18:02]
写真=ルーマニアからの移動中に機内で記者の質問に答えるジーコ監督(共同)
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