日本代表引き分け、決定力不足解消されず
<キリンチャレンジカップ:日本0−0カメルーン>◇19日◇大分スポーツ公園総合競技場
日本代表対カメルーン戦は、両チームとも得点できず0−0で引き分けた。ジーコ監督就任後の通算成績は4勝5分け6敗となった。
欧州各国でプレーする6選手を先発で起用した日本は、高原(ハンブルガーSV)と柳沢(サンプドリア)の2トップが中盤から好パスを引き出した。前半12分にFW高原直泰(ハンブルガーSV)のシュートが相手GKに止められるなど、惜しい場面もあった。
しかし、国際サッカー連盟(FIFA)のランキングで日本より上位のカメルーンも持ち味である身体能力の高さを生かして反撃し、両チームとも最後まで一進一退を繰り返した。その後も日本は優勢を保ったが、トラップの微妙なミスなどで逸機の連続。来年2月に始まるW杯アジア1次予選に向け、決定力不足の課題は解消されなかった。
[2003/11/19/21:54]
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