イラク代表へ友好の記念ボール贈呈
サッカー日本代表が12日夜、国立競技場でイラク代表と国際親善試合を行う。この日午前、来日中のイラク代表チームへ友好を示す記念ボール贈呈式が東京都内のホテルで行われ、逢沢一郎外務副大臣がアハマド・ラディ団長にボールを手渡した。
元イラク代表のラディ団長は、93年のW杯アジア最終予選で日本がロスタイムでイラクに2−2に追いつかれ、W杯初出場を逃した「ドーハの悲劇」で先制点を挙げた。
逢沢副大臣が「サッカーを通じ、日本とイラクの友好を深めることを願う」と激励すると、ラディ団長は「ボールをもらったのはすべての国民に友好の象徴となる。感謝を申し上げたい」と話した。
[2004/2/12/12:13]
写真=イラク選手団への記念ボール贈呈式でボールと記念の盾をお互いに交わす逢沢外務副大臣(右)とアハマド・ラディ団長(共同)
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