三都主1得点1アシストで貢献/親善試合
<親善試合:日本2−0イラク>◇12日◇東京・国立競技場◇観客:3万8622人
MF三都主アレサンドロ(26=浦和)が1得点、1アシストで勝利に大きく貢献した。左サイドを駆け上がり、攻撃の核となった。
まずは後半2分。左サイドの小笠原からの縦パスを、ゴールラインぎりぎりで中央へ折り返し、柳沢の先制ゴールをアシスト。「タイミングのいい時に点が取れた。チームにも、自分にも大きな成果」と振り返った。
さらに39分には中村から左サイドでパスを受け、ドリブルで中に切り込むと、久保とのパス交換で抜け出し、最後は左足先で触れてGKの足元を抜く貴重な2点目。「とてもうまく抜けられた」と自画自賛した。
これでジーコ監督の下では最多の18試合に出場。「監督が選手に対して言うことも分かりやすくなった。前半でミスが多くても、監督の指示で立て直せた」と誇らしそうに言う。目前のW杯アジア1次予選に向け、さらに自信を深めた。
[2004/2/12/23:25]
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