女子日本代表がアテネ切符獲得/五輪予選
<女子サッカーアテネ五輪アジア予選:日本3−0北朝鮮>◇準決勝◇24日◇国立
女子日本代表が、アテネ五輪出場権を獲得した。7連敗中だった強豪の北朝鮮から3点を奪い、守っても完封する快勝だった。女子日本代表は2大会ぶり2度目の出場。
日本は前半11分、MF川上直子(26=TASAKI)の右クロスを相手DFがクリアミス。プレゼントパスの状態になり、FW荒川恵理子(24=日テレ)が冷静にゴールにけり込んだ。前半44分には、荒川が左サイドを突破し中央に切れ込みながら中央へ送ったパスを、相手DFがオウンゴールのミスを犯し、ラッキーな2点目を挙げた。
後半19分には右CKからのボールをMF宮本ともみ(25=伊賀)が頭で落とし、FW大谷未央(24=TASAKI)が3点目のゴールを決めた。その後は北朝鮮の攻撃を受けたが、GK山郷のぞみ(29=さいたま)を中心とした鉄壁の守りではね返した。
[2004/4/24/21:41]
写真=前半、女子日本代表FW荒川(右)が先制ゴールを決める(共同)
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