稲本は骨折で全治3カ月
1日のサッカーの国際親善試合、イングランド代表戦で負傷退場した日本代表のMF稲本潤一(24=フルハム)が、左脚の腓(ひ)骨骨折で全治3カ月の重傷を負ったと診断された。2日、マンチェスターで日本サッカー協会が発表した。
6月9日のW杯アジア1次予選のインド戦に加え、7月17日から中国で開かれるアジア杯出場も不可能になった。稲本は今オフ、保有権を持つG大阪からイングランド・プレミアリーグのフルハムへの完全移籍の交渉が進められる予定だが、これに支障が出る可能性もある。
稲本はイングランド戦でもチームの核として1−1の引き分けに貢献したが、終了間際に相手と競り合って着地した際に負傷。日本にとってはまたも手痛い主力の戦線離脱となった。稲本はチームとともに2日、帰国の途に就く予定。
[2004/6/2/17:35]
写真=イングランド戦の後半、タックルを受けピッチに倒れる稲本(共同)
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