小野の五輪出場は結論出ず
日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長は1日、オーバーエージ(24歳以上)枠でのMF小野伸二(24)のアテネ五輪出場に向け、所属するフェイエノールト側とオランダ・ロッテルダムで会談したが、難色を示すクラブ側と最終的な合意には至らなかった。16日のメンバー登録締め切りまで、今後も交渉を続ける。
田嶋委員長は「五輪に出すこと自体は拒否していない」と明かした上で、その後のW杯アジア予選などでの代表招集が絡んでいることを示唆。「(五輪代表の)山本監督だけの問題ではないので(日本代表の)ジーコ監督ともきっちり話し合わないといけない」と話した。
このため、小野の早期の五輪代表合流はなくなり、クラブ側の了承が得られても、直前の欧州合宿からになるという。
[2004/7/1/23:30]
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