ギリシャ代表、アテネで大祝賀会
欧州選手権で初優勝したギリシャ代表が5日に凱旋(がいせん)帰国、パナシナイコ競技場で祝賀会が行われ、代表チームは大歓迎を受けた。
大会最優秀選手のザゴラキス主将が優勝カップを掲げると、観衆は「オレ、オレ」の大合唱で応えた。レーハーゲル監督は「このカップはチームだけでなく、ギリシャの人々に誇りをもたらした」とスピーチし、喝采(かっさい)を浴びた。
アテネ五輪開催を前に施設の工事の遅れが話題となっているが、わずか1日で特設ステージと仮設の大型ビジョンを設置する手際の良さ。約5万人を収容する同競技場は青と白の国旗で埋め尽くされ、チーム到着の3時間前から超満員。周辺の道路は約30万人の熱狂的な群集であふれ返った。
[2004/7/6/13:01]
写真=サッカーの欧州選手権で初優勝したギリシャ代表の祝賀会で、熱狂する群衆(共同)
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