ジーコ、攻めた選手を絶賛/キリン杯
<キリン杯:日本1−0セルビア・モンテネグロ>◇13日◇横浜国際総合競技場
アジア杯を前にして、初めて獲得したタイトルに日本代表のジーコ監督は満足そうな様子だった。
「全員が足を止めずに最後まで頑張った。タフなゲームだったが、やるべきことをきちんとやった。けが人などが出たが、全員が仕事をした」と暑さの中、最後まで運動量が落ちなかった選手たちの健闘を称えた。
引き分けでも優勝は決まりだったが、勝利にこだわった。「タイトルを取るために、選手はどんな結果が必要かは知っておくべきだが、勝ちを狙いに行くことに変わりはない」と前日から話していた通り、開始直後からチームは攻撃を仕掛け、後半早々の先制点につながった。
その後も遠藤の強烈なミドルシュートや、ロスタイムにはMF三都主のFKがバーをたたくなど、惜しい場面が続いた。最後まで攻めの姿勢でもぎ取った優勝。17日に中国で始まるアジア杯、連覇に向けてムードは高まってきた。
[2004/7/13/23:51]
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