高原、治療薬投与に3カ月必要
肺動脈血栓塞栓(そくせん)症のためオーバーエージでの五輪代表入りを見送られたFW高原直泰(25=HSV)について、日本サッカー協会スポーツ医学委員会は16日、「治療薬の投与は最短でも3カ月必要であり、さらにその後数日の経過を見る必要があると判断した。五輪には間に合わない」との見解を発表した。
山本昌邦監督はこの日午前、日本協会の川淵三郎会長と最終協議し、この方針を受け入れた。記者会見では「残念だが2002年W杯のときのようにリーグ戦で爆発してほしい。W杯予選に早く戻ってきてほしい」と無念の表情で話した。
[2004/7/16/18:08]
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