<アジアユース選手権:日本1−1(PK4−3)シリア>◇9日目◇9日◇クアラルンプール◇3位決定戦
日本がPK戦を制して、3位で大会を終えた。1−1のまま90分間で決着がつかず、勝負はPK戦に持ち込まれた(3位決定戦は延長戦はなし)。両チームが1人ずつ失敗し、3−3でシリアの5人目のシュートをGK松井が右手でセーブ。日本5人目のFWカレンが、バーに当ててバウンドしたボールがゴールラインを越える際どいPKを決めて激戦に終止符を打った。
大熊監督は「最後は勝って来年6月(ワールドユース)につなげたかったので良かった。これから6月に向けて、何を大事にすべきか、何が足りないのか見極めていきたい」と話していた。
この日はFW森本が先発。前半33分、ゴール左へ抜けた森本からのクロスをMF船谷が正面から押し込んだ。だが、同40分、浮き球をクリアしようとしたDF増嶋のヘディングがオウンゴールとなり同点とされた。
[2004/10/10/00:44]
写真=【日本−シリア】先発出場したFW森本(共同)
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