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日本サッカー協会は24日、W杯アジア最終予選の初戦の北朝鮮戦(2月9日・埼玉)の入場券の転売目的購入者に対し、警告を出すことにした。試合のチケットがインターネット上で売買されていることを受けたもので、警告の告知文を作成、同協会のホームページなどに掲載すると発表した。
同協会では、日本代表戦について昨年のW杯アジア1次予選から、入場券を幅広いファンに行き渡らせるため、購入希望者を事前に登録し抽選で当選者に販売する「登録制抽選販売」を導入した。しかし、現実にはインターネットのオークションサイトで大量の入場券が売買されている。注目度の高い今回の北朝鮮戦には約35万枚の申し込みがあり、金券ショップなどでは正規価格の2、3倍の値がつけられているという。既に悪質な転売者100人以上が特定され、今後の抽選から外す措置がとられている。だが、転売そのものは違法ではないため、購入者のマナーに訴える今回の告知文の実効性に疑問を投げかける向きもある。
[2005/1/24/20:31]
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