<親善試合:日本4−0カザフスタン>◇29日◇横浜国際総合競技場
ジーコジャパンが快勝、W杯アジア最終予選(2月9日初戦)へ向け、順調な仕上がりを見せた。前半5分にFW玉田がMF小笠原のゴール前の浮き球をコントロールして、右足で強烈なシュートを放って先制。さらにセットプレーから11分にDF松田、24分にMF三都主と連続で得点して突き放した。
日本は中盤でボールを支配、左三都主、右加地の両サイドからの攻撃も有効で、カザフスタンを圧倒。後半になっても日本が主導権を握り、15分に玉田が小笠原のスルーパスに反応して抜け出して、この日2点目となるゴールを決めた。
守備陣も安定し、危ない場面はなく攻守ともに日本の良さが発揮された。ジーコ監督は「いいゲームだった。内容もいいし、チームのリズムも良くなっている。(最終予選に向け)しっかり練習して、期待にこたえたい」と話した。
[2005/1/29/21:31]
写真=前半4分、FW玉田が先制ゴールを決める(共同)
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