<キリン杯:ペルー1−0日本>◇22日◇新潟ビ
日本が、ロスタイムに失点しペルーに敗れ、連覇を狙うキリン杯初戦を落とした。
日本はMF小笠原を中心とした中盤がボールを支配し、何度も好機を作るが、シュートに正確性を欠き得点が奪えない。勝ち点3を狙う日本は最後まで攻め続けたが、これが裏目に出た。ロスタイムにDF陣も上がる中、DF三浦淳がゴール前にロングスローを投げ込む。競った三都主だが、それ以上にペルーDFは高く、ヘディングでクリアすると左サイドから前線にスルーパス1発。途中出場のパサージョが坪井のDFを振り切り、右足のアウトサイドで決勝ゴールを決めた。
敗れた日本は27日にUAEと国立で第2戦を戦う。
[2005/5/22/18:01]
写真=【日本―ペルー】決勝ゴールを許し肩を落とすGK川口能、三都主(共同)