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<キリン杯:ペルー1−0日本>◇22日◇新潟ビ
0−0のまま既にロスタイムは3分を経過。後半、ペルーゴールに向かって猛攻を続けていた日本の背後に生まれた一瞬のすきだった。
「バランスを崩して、前にいった結果がああいう形になった」と、DF宮本恒靖(G大阪=28)が反省したロスタイムの失点の場面。DF陣がクリアしたルーズボールを奪ったチロケが一気に縦にドリブルで持ち込み、宮本と田中の裏を通すスルーパス。坪井のマンマークを振り切ったバサージョが、右足のアウトサイドで決勝ゴールを決めた。
相手の逆襲は十分に警戒していた。W杯アジア最終予選のアウエーで開催のバーレーン、北朝鮮との連戦に向けた強化試合。予選B組2位を争うバーレーンは典型的な速攻狙いのチームで、今回のような失点は致命傷となる。敗れはしたが、あくまでもホームの親善試合。宮本も「自分たちの感覚で勝ちにいった。W杯予選なら無理はしなかったと思う」と冷静に話す。W杯出場に向け、ミスをいかになくすかが決め手になる。
[2005/5/22/18:20]
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