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北朝鮮の「体育新聞」は3日、W杯アジア最終予選の対日本戦を第3国のタイで行うとした国際サッカー連盟(FIFA)規律委員会の処分で「日本はわがチームとの競技を非常に有利に進めることになった」と述べ、処分への強い不満を示した。朝鮮中央通信が伝えた。
北朝鮮メディアが処分に言及したのは、5月6日に同紙が処分再考を求めて以来。
同紙は、開催地を平壌から第3国に移すことは「何としても本大会に出場しようとする日本が望んでいたことで、希望通りになった」と指摘、処分に日本の関与があったとの疑念もにじませた。
しかし「競技は激しい対決で勝敗が決まる。国際競技の場合は特にそうであり、勝利はたやすくなされるものではない」と日本戦への強い姿勢も表明しており「われわれは今までの成績に落胆しておらず、選手たちはさらに奮い立ち祖国と人民の期待に応えるだろう」とのユン・ジョンス監督の発言を紹介した。
[2005/6/3/20:02]
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