<W杯アジア最終予選:日本1−0バーレーン>◇B組◇3日◇マナマ
MF小笠原が前半34分、貴重なゴールを決めた。DF田中からボールをつなぎ、MF中田英が右サイドにいたMF中村へスルーパス。背番号10のテクニシャンはダイレクトで自分の背後にいた小笠原にヒールパスでボールを流すと、小笠原はフェイントを入れ、ペナルティーエリアの外側から右足で強烈なミドルシュートをゴール左隅にたたき込んだ。日本の強みである中盤のパスワークが生んだ1点だった。
小笠原は「(ゴールは)うれしいですが、みんなで取った1勝。あと2試合ともしっかり勝ってW杯に出れればいい」と話した。
[2005/6/4/05:14]
写真=【日本−バーレーン】前半、先制ゴールを決める小笠原(共同)