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U−20日本代表は、ワールドユース選手権で2分け1敗と勝てないまま決勝トーナメントに進んだ。その中でも、FWカレン・ロバート(20=磐田)が24試合出場でノーゴールと苦しんでいる。FW平山の26試合18得点と比べてしまうと、やはり寂しい限りだ。
10日のオランダ戦は1点を追う後半ロスタイムに決定的なチャンスが訪れた。しかし、ボールを浮かして頭を抱えた。「相当ショックでしたね」。両親と姉の家族全員が観戦する中で、あまりに悔しいプレーだった。
続く2試合は、守備面に時間を割かれた。献身的な動きでチームを助けるが、煮え切らない思いは募るばかり。「自分にボールが納まらなかった」と、どうしても反省の言葉が多くなる。
大熊監督は「具体的な仕事ができていない。貢献度はあるが、もっと上の結果を持ち帰ってほしい」と話す。大きな期待があるだけに、歯がゆい様子だ。本人は「ここからが負けられない本番。勝ち進みたい」と気合を入れ直していた。
[2005/6/21/21:07]
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